あなたのスイングの全てがバージョンアップする夢のような方法をこれからお伝えします。
私の名前は、安楽拓也と申します。
2001年よりドラコン選手として活動開始、その年に333ヤードを飛ばしていきなり5位を獲得。
その後もドラコン大会に出場し、2007年 第1回 L-1グランプリ 最強ドラコン選手決定戦では、アマチュア部門1位を獲得。
2009年からはプロ契約をし、その年に2冠という実績を残しています。
数々のドラコンの大会で実績を残してきた私ですが、これまでの私のスイングは、ドラコン用のスイングではありませんでした。
それが私のこだわりであり、あくまでラウンドを回るためのスイングの延長上で勝負をしてきました。
しかも、それでも公式最長飛距離 404Yをたたき出し、上記のような成績を収めてきたのです。
ただこれまでは、スイングの形を壊すくらいなら、たとえばヘッドスピードと形なら、形を取るタイプでした。
ですから、マン振りなどでスイングの形やフィニッシュが崩れるのを、人一倍嫌っていた程です。
そんな私がなぜ今回、あなたに新理論のマン振りともいえる、あなたの限界を超える為のスイングをお伝えしようと思ったのか?
その理由は、私が2冠チャンピオンを獲った2009年までさかのぼります。
この年、私は初めてドラコンの世界大会に参加しました。
しかし、2冠チャンピオンとして意気込んで参加した私は、そこでケタ違いのレベルの差を見せ付けられたのです。
どのくらいの差だったのかといえば、たとえば野球のピッチャーで、160km/hのボールが投げられれば、それは日本では一流ですよね?
しかし、自分は一流のつもりでいざ世界に飛び込んでみたら、世界には180km/hの球を投げる選手ばかりだったのです。
もちろん実際には、180km/hで野球のボールを投げる選手はいないのかもしれませんが、それほど人間離れした怪物ばかりだったということです。
ヘッドスピードで言っても、2009年当時は日本のドラコンプロの平均スピードが60~65m/sだとしたら、世界のトップは65~70m/sでした。
たかが5ポイントの差と思うかもしれません。
ですが、既に自分のスイングを完成させて、限界までヘッドスピードを上げているトッププロにとって、5m/sもの差をこれから埋めていくというのは、絶望的なほど不可能に近かいことだったのです。
もちろん、いわゆるマン振りをすればヘッドスピードを上げることはできます。
ですがそんなことをすれば、ヘッドがボールに当たらないか、当たったとしても、左右に散ってしまい、真っ直ぐ飛んでくれません。
それでは、意味がないのです。
こんな絶望的な状況だったのに、この後、私は一つの目標を立てました。
これは今まで誰にも言ったことはないのですが、この手紙を読んでいるあなたにだけ、特別にお伝えしたいと思います。
その夢というか、私の目標とは・・・・
「シニアのドラコン世界チャンピオンになること」です。
私もあと数年でシニアのカテゴリーに登録されます。
その時に必ず、世界のドラコンチャンピオンになる。
それが私の現在の目標です。
ただ、今はこんな威勢にいいことを言えていますが、世界大会から帰ってきた私は、どうしようもないレベルの差と、打開策を思い付けないことで、完全に打ちのめされていました。
どうやって世界との差を埋めるのか?
そのことばかりを考えていた私は、一番大切なスイングのバランスさえも崩していきました。
その上、近年、若手の台頭もあり、世界大会に行った翌年には、私は軽いスランプに陥ってしまい、2つあったタイトルをどちらも守ることができませんでした。
そんなどん底だった私に解決の糸口を与えてくれたのは、偶然読んだある書籍でした。
そこには、アメリカと日本の「レーサーの思考法の違い」が書かれていました。
そして私は、この本を読んで、これまでのこだわりを一時的に捨てる決意をしたのです。
どういうことかと言うと、例えばサーキットで、時速150kmで周るのが限界のコーナーがあるとします。
日本のレーサーは、まずは時速100kmでコーナーに入っていき、次の周回では120km/h、その次は140km/hでという具合に、試しながら徐々に限界へと近付いていくそうです。
ですが、アメリカのレーサーは、全く違うアプローチをします。
まずは時速180kmでコーナーに侵入しコースアウトするそうです。そして、次の周回では時速160kmで入り、スピンをします。
この違いが分かりますか?
日本人が毎回少しずつ自分の限界を伸ばしていくのに比べて、アメリカのレーサーはいきなり限界を超えて、そこから少しずつ落としていくのです。
日本のレーサーは、常に自分の限界と戦わなければなりません。
でも、アメリカのレーサーはどうでしょう?
一度時速180kmでコーナーに突入した経験のあるアメリカのレーサーにとって、160km/hや150km/hでコーナーに侵入することは、既に超えた限界の内側のことです。
最終的に、同じ速度(時速150km)でコーナーを周るようになるとしても、毎回自分の限界ギリギリで周回している日本のレーサーと、限界はとっくに通り越して、時速150kmが楽に感じているアメリカのレーサーでは、アメリカが強いのは火を見るより明らかです。
私はこの本を読んで、一度これまでこだわってきたことを全部捨てて、自分の限界を大幅に超えてみる決心をしました。
ただし、ここで誤解してほしくないのは、自分の限界を超えると言っても、ただ力まかせに振るマン振りでは、何の解決にもなりません。
それならどうしたかと言うと、私はドラコンの世界トッププロの動画を目が痛くなるほど、食い入るように見始めたのです。
たしかに彼らも、一見力まかせに振っているように見えます。
だがそれだけでは、ミート率が落ちてしまい、ボールが真っ直ぐに飛ぶはずがありません。
何か秘密があるはず・・・・
私はそう思って、ビデオを見ては自分の中で幾つもの仮説を立て、その仮説に基づいて練習場で球を打つ。
この繰り返しをどのくらい繰り返したか・・・・、忘れてしまうくらい繰り返した頃、ついに私は一つの答えにたどり着いたのです。
そのスイングとは簡単にいうと・・・
アドレスからトップまでは大きく、
そして、ダウンスイングは小さく、
最後に、フォロースルーとフィニッシュは再び大きく
・・・というスイングです。
そしてこのスイングでヘッドスピードを計ってみた結果、63m/sから68m/sに、なんと5m/sも速くなったのです。
私は、本当に驚きました。
絶望的なほど不可能だと思っていた差を埋めることができたのです。
私は心の中で「俺はまだスピードが出せるんだ」という思いと、ドラコンという競技に対して、新しい自分が生まれたような気がして、本当に嬉しかったのを覚えています。
ただ、誤解してほしくないのは、今回このスイングをあなたに教えるのは、あなたにラウンド中にこのスイングを使ってもらうためではありません。
通常のマン振りと言われる力まかせに振るスイングと違い、新しい理論に基づいてはいますが、自分の限界を大幅に超える分、やはりミート率は悪くなります。
ですから、今回私がこのスイングをあなたに教える理由は、ただ一つ。
それは、これまでのあなたのスイングの限界を超えてもらうためです。
先ほどの、日本とアメリカのレーサーの話を思い出してみてください。
あなたはこれまで、徐々に自分の限界を高め、ヘッドスピードや飛距離を少しずつ伸ばしてきたのではないでしょうか?
すると先ほどの話でも分かるとおり、常に自分の限界に近いところでスイングをし続けることになり、いつも失敗する可能性の中でビクビクしながらスイングをすることになります。
ですが、常日ごろから自分の限界を超えるスイングで練習をしていたばあい、一体どうなると思いますか?
これまでの限界が限界ではなくなり、軽く振っただけなのに、これまでの限界(だと思っていた)飛距離を飛ばせるようになります。
しかも限界値が高まっているということはヘッドスピードが上がるだけでなく、ミート率も高まるということです。
つまり、今回の新しいスイングを練習することにより、あなたの従来のスイングまでもがバージョンアップするというわけです。
もちろん新しいスイングも精度を高めていけば、ロングホールなどで使えるようになるでしょう。
ですが、まずはそこにこだわるよりも、自分の稼動域の中で、どこまで動けるか、どこまでやれるのか、自分の限界に挑戦して突き抜けてもらいたいのです。
誤解してほしくないのは、新しいスイングを開発した今でも私のベースは「Perfect Swing Theory」です。
そこに一切のブレはありません。
ただ、今回の新しい理論スイングを練習することで・・・
今回の新理論スイングの目的は、限界値を引き上げることによって、通常のスイングをも引き上げる、ということです。
つまり今までは、先ほどの日本のレーサーの発想で、徐々に自分の限界値を上げていきました。
具体的には、自分の限界に挑戦しながら、少しずつヘッドスピードや飛距離を伸ばしてきました。
ですがそうすると、限界を突破するたびに、またすぐ次の壁が現れます。
しかし今回のスイングは、一度一気に限界を超えることで、そこから下のことが全て余裕に感じられるようになる、ということです。
また他の競技でのたとえ話で恐縮ですが、たとえば体操という競技は技の難しさにより、C難度、D難度、E難度とあります。
G難度が、一番難しいと言われている技ですね。
これが、実際にはないのかもしれませんが、H難度の技を取得した選手がいるとします。
すると、これまで一番難しいといわれていたG難度の技が、この選手にとっては簡単に感じられるようになりますよね?
つまり、限界を大幅に超えてしまえば、これまで難しいと思っていたことが、簡単にできるようになるということです。
ただ、何度も言っていますが、限界を超えると言っても、ただ力まかせに振ってヘッドスピードを上げれば良いというわけではありません。
というか、実のところ力まかせに振ったとしても、ヘッドスピードは1m/s程度しか上がらないでしょう。
しかも、ミート率が極端に悪くなるので、ミスショットのリスクばかりが高まってしまいます。
それなら私の新理論である、限界を超える為のスイングとはどういうものなのか?
その内容の一部をコチラ↓からご覧ください。
いかがですか?
今回のスイングは、視点や発想を大きく変えたことから生まれました。
このスイングのおかげもあって、今年(2012年)は既に5勝することができました。
昨年のスランプが嘘のようです。
ただ、私は思うのです。
あなたと私は同じだなって。
私はいつかシニアの世界チャンピオンになりたくて、飛距離を伸ばす方法を色々と考えている。
あなたも恐らく、もっと正確に安定して、更に遠くに飛ばせるようになりたい、そう思っているはずです。
私が世界に挑んでいく気持ちと、あなたがライバルより1ヤードでも遠くに飛ばしたい、という気持ちは一緒なんですね。
そして、それを実現する一つの手段として、一度自分の限界を大きく超えてみてください。
すると、これまで限界だと思っていたヘッドスピードが、余裕を持って出せるようになります。
私も自分で限界だと思っていた63m/sというヘッドスピードが5m/sも速くなった時には驚きましたが、その後は今までの「正確で形を重視したスイング」のままでも65m/s出せるようになったのです。
もちろん飛距離も伸びました。
その上、これまでどおりのミート率をキープしているので、右や左に散らすこともありません。
まさに、これまで限界だと思っていたスピードや飛距離が、余裕を持って打てるようになったということです。
これがあなただったらと、想像をしてみてください。
仮にあなたのヘッドスピードが40m/sだとしましょう。
今回の新しいスイングで限界まで振ることで、45m/sものヘッドスピードが出たとします。
すると普段のスイングでも42m/s~43m/s出せるようになるので、飛距離が伸びるのはもちろん、これまでの自己最長距離を、余裕を持って打てるようになるのです。
しかも、45m/sものヘッドスピードが手に入るということは、練習を繰り返すことで、正確な方向性を伴った300ヤード超えも夢ではありません。
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今回のスイングはまったく新しい理論で、あなた自身の限界を超えてもらうことを
目的として開発しました。
ですが誤解をしてほしくないのは、私は今でも「Perfect Swing Theory」が一番良いスイングだと考えています。
それならナゼ新しいスイングが必要だったのか?
それは、自分自身の可動域やトップからの入れ込みにおける限界を一度大きく超えることで、これまでのスイングを引き上げることができるからです。
つまり、これまで限界だと思っていたヘッドスピードや飛距離が限界でなくなり、スイング自体と気持ちに余裕が生まれます。
すると、従来のスイングでもスイングスピードが上がるにも関わらず、これまでとおりのミート率で打つことができるようになり、結果的に、飛距離が伸びる上に、安定性を増すことができるようになります。
もちろん、今回の新理論のスイング自体も練習も重ねることで、ミート率を上げていけば、安定した300Yオーバーの打球を打ち続けることも決して夢ではありません
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